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心をこめて、新年のお慶びを送ろう! 年賀状特集 2014

書き方もばっちり!年賀状の基本

年賀状は大切にしたい人とのつながりを密にしてくれる貴重なチャンス。基本とマナーさえ守れば、きっとあなたらしい年賀状ができるはず!今一度、年賀状の基本を確認しよう。

実践編:実際に書いてみましょう。

目上の人に書く年賀状の書き方

年賀状を書く際に、もっとも気を遣うのが身近にいる職場の上司、または離れた場所に住む学校の恩師など、さまざまな理由でお世話になった目上の人に出す年賀状です。しかし、そういった方々へのご挨拶が年賀状の書き方の基礎となるので、下記の点に注意してみましょう!

上司や先輩には、日頃お世話になっていることへの感謝の言葉を強調して書き、さらに、本年の仕事への意気みをしっかり述べると好印象を与えます。また恩師に対しては、近況報告や今後の抱負などを前向きな言葉で表現するといいでしょう。

◆ 書く順番

  1. 丁寧な祝詞で新年の挨拶を述べる
  2. 旧年中にお世話になったことへのお礼
  3. 本年の抱負
  4. 今後の指導のお願い
  5. 相手の幸せを祈る言葉

仕事の取引先の人に書く年賀状の書き方

仕事の取引先など、成人になってもっとも数多く書くことになるのが、社用の年賀状ではないでしょうか。とはいえ、基本的な書き方は目上の方への年賀状と一緒。ただし、自社をアピールするためにも、日頃の引き立てなどに感謝する気持ちを礼儀正しく述べ、自社の年賀状を印象づけるために会社の目標や抱負をしっかり書きます。

例えば会社のユニークな点をアピールしたり、新しい業績の報告をしたり。控えめながらきちんとポイントをついた個性的なアピールをすることが大事です。

社用の場合、印刷されている年賀状を使用することが多いですが、やはり、心のこもった印象的な年賀状になるように、ほんの1行でも手書きのメッセージを書き添えることが大事です。

◆ 書く順番

  1. 新年の祝詞(場合によっては賀詞も可)
  2. 旧年中の厚情、愛顧への感謝とお礼
  3. 自社のアピール&今後の抱負
  4. 今後の指導のお願い
  5. 相手の幸せを祈る言葉
  • ※「5」は省略してもかまいませんが、代わりに所在地の地図などを入れてもいいでしょう。

親戚の人に書く年賀状の書き方

親戚への年賀状は、以前と変わりなく暮らしているか、元気にしているのか、というような状況を知るために大切な役割を果たすものです。ですから、自分自身や家族の様子を書き記したわずかなメッセージが、とても重要になります。

本来は、おめでたい便りである年賀状ですが、家族に病気の人などがいれば、そのことに触れておくことも決して間違いではありません。幸せな様子はちゃんと書き記し、心配事はそれとなく。明るく伝える挨拶文を考えるといいでしょう。

◆ 書く順番

  1. 賀詞&祝詞
  2. 旧年中にお世話になったことへのお礼や親しみのある挨拶文
  3. 相手の近況を尋ねる
  4. 自分の近況報告
  5. 相手の幸せを祈る言葉や今後の交友を温めるような締めくくり

友人、知人に書く年賀状の書き方

友人、知人など、プライベートなお付き合いの方たちに出す年賀状は、親しみを込めて、形式にとらわれることなく、心のこもった温かい表現を用いましょう。親しみのある表現、自分の近況報告、そして今後のお願いを兼ねて相手の近況を尋ねたり、自分の今年の抱負を語るのも親しい間柄だからこそ。

特に大きなイベント(結婚、出産、新築などの祝い事)がなくても、日頃のちょっとした近況を添えるだけでも相手との距離が縮まり、親交を深めるきっかけも作れます。文面の最後は特に決まった表現でなくても、「今度遊びに来て下さい」など、交友を温めるような内容で締めくくるといいでしょう。

◆ 書く順番

  1. 賀詞&祝詞
  2. 旧年中にお世話になったことへのお礼や親しみのある挨拶文
  3. 自分の近況報告
  4. 相手の近況を尋ねたり、今年の抱負
  5. 相手の幸せを祈る言葉や今後の交友を温めるような締めくくり