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心をこめて、新年のお慶びを送ろう! 年賀状特集 2014

書き方もばっちり!年賀状の基本

年賀状は大切にしたい人とのつながりを密にしてくれる貴重なチャンス。基本とマナーさえ守れば、きっとあなたらしい年賀状ができるはず!今一度、年賀状の基本を確認しよう。

NG編:こんな年賀状は、ゼッタイNG!

表書きのタブー

名前の大きさや、相手の役職の書き方にもルールがあります。いくら立派な文面に仕上げていても、ほんの少しのミスで台無しになってしまうこともあります。

1. 文字バランスに注意しよう

文字の大きさは、名前を一番大きく書きます。その次に会社名、住所となります。

2. 肩書きの書き方は基本中の基本

肩書きは、必ず名前の前に書きます。
例)社長 山田太郎 様

3. 年賀郵便物は赤字で書こう

私製ハガキを使って年賀状を送る場合、黒字で「年賀」と書いて送るのはNGです。年賀特別郵便は、ハガキ・定形郵便物・郵便書簡・展示郵便物のみ。定形外郵便物は、年賀状として出すことはできませんのでご注意を!

最低限のマナーを心得ましょう

わかってはいても「まぁ、いいか」とスルーしがちなマナー。やってしまうと相手に失礼になることはもちろん、配慮が足りないと思われることもあります。

1. 修正ペンを思い浮かべる前に書き直そう

書き損じてしまったら、修正ペンでごまかすのではなく、初めから書き直しましょう。お年玉付き年賀ハガキを書き損じた場合は、郵便局に持参すれば1枚5円で新しいハガキに交換できます。

2. 赤のインクはマナー違反

目上の人や取引先などに出す年賀状は、黒インクのペンや、毛筆、筆ペンで書きましょう。万年筆の、黒・濃紺・青はOK。宛名も同様です。

3. 手書きコメントで評価が変わる!?

印刷のみの味気ない定型文だけでは、何となく味気なく感じられるもの。「今年も頑張ります!」など、たったひと言でも充分ですので、手書きでコメント書くようにしましょう。

縁起のいい年賀状づくりを心がけよう

毎年の恒例となっている年賀状ですが、元をたどれば相手に向けての新年のお祝い。いくら仲の良い友人でも、自分らしさを盛り込むのは失礼のない程度にとどめましょう。

1. デザインテイストは充分に考えよう

年賀状は、送った友人だけでなく、その家族の目に触れる可能性もあります。品格を疑われるような写真やイラスト等を盛り込むのは、絶対にNGです。

2. 小さな間違いも徹底排除

「A Happy New Year」は「よいお年を」という年越し前の挨拶です。年越しの後に届く年賀状には「Happy New Year」と書くのが正解です。

3. 縁起の悪い表現は避けよう

年賀状は、縁起のいいもの。「去る」「滅びる」「絶える」「衰える」「破れる」「失う」「枯れる」「倒れる」「病む」など縁起の悪い表現は避けましょう

最初から最後まで気を抜かずに書こう

年賀状には基本的なルールがあります。一年前はしっかり覚えていても、時が過ぎればいとも簡単に忘れてしまうものです。やってしまいがちな重複表現を、改めて確認しておきましょう。

1. 「新年」と「あけまして」は同じ意味

「新年あけましておめでとうございます」は間違い。「新年」と「あけまして」は同じ意味なので、「新年」は不要です。

2. 「一月一日」と「元旦」は同じ意味

「一月一日 元旦」と列記するのはタブー。
「平成二十五年 元旦」か、「平成二十五年 一月一日」のどちらかを書きしょう。日付は必ず元号か西暦から。先方に届くのが、元旦に間に合わなくても、元旦の日付を書きます。

空気を読んだ年賀状を作ろう

年に一度のご挨拶は、相手を思いやる気持ちを伝えたいもの。送る側の自己満足だけにならないよう、受け取った相手に喜ばれる年賀状づくりを心がけましょう。

1. 自分の近況は後回しにしよう

年賀状は相手の新年を御祝いするためのものです。相手のことを思いやる言葉を8割、その上で自分の近況を書き添えます。自分の話は2割程度に抑えるのがマナーです。

POINT!
家族写真入りの年賀状は、
相手との関係性を考慮してから

子どもや家族などの写真入りの年賀状は、上司や取引先などには出さない方が無難。ただし、家族ぐるみでお付き合いしている、出産祝いをいただいた、などの場合は、写真入りでも喜ばれることがあります。